赤井沙希プロレスデビュー！まわしや競泳用水着姿で話題！【動画あり】
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赤井沙希プロレスデビュー！まわしや競泳用水着姿で話題！【動画あり】
元プロボクサーで人気俳優の赤井英和さん（５３）の娘でタレントの赤井沙希さん（２６）が、
ＤＤＴ８月１８日の両国国技館大会でプロレスデビューすることが明らかになりました。
端正なルックス、１７４センチの長身、そして名ボクサーの遺伝子と格闘家の素質を兼ね備えた大型新人は、すでに本格的な練習を開始。
愛川ゆず季（３０）引退後の女子プロレス界の救世主となれるか、注目です！！
以前、赤井沙希さんが女優として「土俵ガール」に出演されており
まわし姿を披露し、画像が話題となり、 ファンの人にはたまらない
競泳水着姿やビキニ姿も
赤井沙希さんの写真集の
「さきほこり」で披露しているそうです。
競泳水着で泡のお風呂に入るシーンということで、こちらも話題になりました。
そんなモデル、タレント活動でも人気の赤井沙希さん
“浪速のロッキー２世”がプロレスの世界へ飛び込むそうです！
キッカケはＤＤＴ・高木三四郎社長（４３）にスカウトされたことだったそうです。
今年３月、沙希さんが所属するオスカープロモーションの関係者と会食で同席した際にプロレスデビューを打診。
高木社長は「１７４センチの身長、名ボクサーの赤井英和さんの遺伝子、何より本人がプロレスを好きということで。
かねて逸材だと思っていましたし」と明かしました。
沙希さんは２０１１年に女子プロレスを題材としたドラマ「マッスルガール！」に出演し、
女子プロ団体アイスリボンで、ドラマ内の役名でエキシビションマッチも行いました。
また昨年から今年３月末まで新日本プロレスのラジオ番組を担当したため、試合を観戦する機会が激増。
「プロレスにめっちゃハマって。ＤＤＴさんに関われるなら、と思いました。自分が好きになったのが一番（の理由）」
と、オファーを快諾しました。
これまでの人生でも格闘技とは縁が深かったそうです。
父は“浪速のロッキー”と呼ばれ、１９８３年７月にはＷＢＣ世界スーパーライト級王座にも挑戦した名ボクサー。
母もボクシングのトレーナーだったこともあり「（芸能活動のため京都から）上京する時、家に必要だなと思ったのは、たこ焼き器と、グローブとミットですね（笑）。
赤ちゃんの時からミルクを飲むのもジムとかで。サンドバッグとかロープで遊んでました」
０９年にはＫ―１イメージガールに選ばれたが、オーディション時に石井和義館長から「リーチが長い（注・何と１８５センチ！）から、
イメージガールじゃなくて選手になれ」と言われたこともあったそうです。
また同時期には、ＷＢＡ世界スーパーフェザー級王者・内山高志の所属するワタナベジムに通い、汗を流していました。
すでに沙希は４月から都内の某道場でプロレスの練習を積んでいるそう。
「ボクシングとかキックとかやってたので、それを生かしていい試合ができたら。
ファンの方はタレントさんが参加したりすると、嫌な気持ちになる人もいると思うんです。
両国で厳しい目を向けられると思うので、そういう人たちの思っているものを、いい意味で裏切りたいと思いますね」と意気込みをあらわにしました。
デビュー戦の相手はまだ未定だが、ＤＤＴ両国２連戦初日（１７日）の司会役は、
南海キャンディーズの山里亮太さん。
赤井沙希さん自身、ボクシングの経験もあることから、しずちゃん（山崎静代）との異種格闘技戦も急浮上しそうです。
「以前新日本さんの事務所に行ったときにＩＷＧＰのベルトを見せてもらったんですけど
レスラーの方が努力して手に入れるものだし、気軽に触ったらあかんと思って。
せやったら自分でベルトを取ったら、思う存分触って巻けるなと（笑）。だからベルトが欲しいです！」
と夢に目を輝かせた沙希さん。
グラレスラー・ゆずポンが去ったプロレス界の新ヒロインとなるのは間違いないでしょう！！
＊プロフィール＊
☆あかい・さき
１９８７年１月２４日、京都府生まれ。
２００４年に写真集を発売時に赤井英和の娘であることが公表された。
関西で芸能界デビューし、当時の芸名は「沙希」だったが、活動拠点を東京に移した際にフルネームの本名に変更。
女優、タレント、グラビアなど幅広い活動をこなし、１１年にはＴＢＳ系列ドラマ「マッスルガール！」に出演。
プロレスのエキシビションマッチを経験した。所属事務所はオスカープロモーション。
血液型・A型
身長・174センチ
スリーサイズ・83-60-89センチ
Ａ型。
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赤井沙希プロレスデビュー！まわしや競泳用水着姿で話題！【動画あり】
元プロボクサーで人気俳優の赤井英和さん（５３）の娘でタレントの赤井沙希さん（２６）が、
ＤＤＴ８月１８日の両国国技館大会でプロレスデビューすることが明らかになりました。
端正なルックス、１７４センチの長身、そして名ボクサーの遺伝子と格闘家の素質を兼ね備えた大型新人は、すでに本格的な練習を開始。
愛川ゆず季（３０）引退後の女子プロレス界の救世主となれるか、注目です！！
以前、赤井沙希さんが女優として「土俵ガール」に出演されており
まわし姿を披露し、画像が話題となり、 ファンの人にはたまらない
競泳水着姿やビキニ姿も
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「さきほこり」で披露しているそうです。
競泳水着で泡のお風呂に入るシーンということで、こちらも話題になりました。
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そんなモデル、タレント活動でも人気の赤井沙希さん
“浪速のロッキー２世”がプロレスの世界へ飛び込むそうです！
キッカケはＤＤＴ・高木三四郎社長（４３）にスカウトされたことだったそうです。
今年３月、沙希さんが所属するオスカープロモーションの関係者と会食で同席した際にプロレスデビューを打診。
高木社長は「１７４センチの身長、名ボクサーの赤井英和さんの遺伝子、何より本人がプロレスを好きということで。
かねて逸材だと思っていましたし」と明かしました。
沙希さんは２０１１年に女子プロレスを題材としたドラマ「マッスルガール！」に出演し、
女子プロ団体アイスリボンで、ドラマ内の役名でエキシビションマッチも行いました。
また昨年から今年３月末まで新日本プロレスのラジオ番組を担当したため、試合を観戦する機会が激増。
「プロレスにめっちゃハマって。ＤＤＴさんに関われるなら、と思いました。自分が好きになったのが一番（の理由）」
と、オファーを快諾しました。
これまでの人生でも格闘技とは縁が深かったそうです。
父は“浪速のロッキー”と呼ばれ、１９８３年７月にはＷＢＣ世界スーパーライト級王座にも挑戦した名ボクサー。
母もボクシングのトレーナーだったこともあり「（芸能活動のため京都から）上京する時、家に必要だなと思ったのは、たこ焼き器と、グローブとミットですね（笑）。
赤ちゃんの時からミルクを飲むのもジムとかで。サンドバッグとかロープで遊んでました」
０９年にはＫ―１イメージガールに選ばれたが、オーディション時に石井和義館長から「リーチが長い（注・何と１８５センチ！）から、
イメージガールじゃなくて選手になれ」と言われたこともあったそうです。
また同時期には、ＷＢＡ世界スーパーフェザー級王者・内山高志の所属するワタナベジムに通い、汗を流していました。
すでに沙希は４月から都内の某道場でプロレスの練習を積んでいるそう。
「ボクシングとかキックとかやってたので、それを生かしていい試合ができたら。
ファンの方はタレントさんが参加したりすると、嫌な気持ちになる人もいると思うんです。
両国で厳しい目を向けられると思うので、そういう人たちの思っているものを、いい意味で裏切りたいと思いますね」と意気込みをあらわにしました。
デビュー戦の相手はまだ未定だが、ＤＤＴ両国２連戦初日（１７日）の司会役は、
南海キャンディーズの山里亮太さん。
赤井沙希さん自身、ボクシングの経験もあることから、しずちゃん（山崎静代）との異種格闘技戦も急浮上しそうです。
「以前新日本さんの事務所に行ったときにＩＷＧＰのベルトを見せてもらったんですけど
レスラーの方が努力して手に入れるものだし、気軽に触ったらあかんと思って。
せやったら自分でベルトを取ったら、思う存分触って巻けるなと（笑）。だからベルトが欲しいです！」
と夢に目を輝かせた沙希さん。
グラレスラー・ゆずポンが去ったプロレス界の新ヒロインとなるのは間違いないでしょう！！
＊プロフィール＊
☆あかい・さき
１９８７年１月２４日、京都府生まれ。
２００４年に写真集を発売時に赤井英和の娘であることが公表された。
関西で芸能界デビューし、当時の芸名は「沙希」だったが、活動拠点を東京に移した際にフルネームの本名に変更。
女優、タレント、グラビアなど幅広い活動をこなし、１１年にはＴＢＳ系列ドラマ「マッスルガール！」に出演。
プロレスのエキシビションマッチを経験した。所属事務所はオスカープロモーション。
血液型・A型
身長・174センチ
スリーサイズ・83-60-89センチ
Ａ型。
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2013-07-05 16:11
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